もずく編（井ゲタ竹内）

食べ方・使い方

2021/01/07

皿にきゅうり、トマト、ハムを入れてもずくをかけるだけで一品に。ごはんがすすみます。夏に負けないよう１日１回食べます。

ごはんの上に大葉やみょうがを刻んだのやごまをふりかけ、釜あげしらすをたっぷりのせ、それに味付もずくを汁ごとかけて食べます。味付けいらずで楽なのに栄養もgoodでしょう。もう一つ、納豆１パックにもずく1／2パックを混ぜて食べると納豆が苦手な人（実は私）にも食べやすいですよ。

特に太もずくが好き。すっぱすぎずぜんぶ飲み干してくれます。サラダにかけたり夏の必需品です。

そのままでも食べますが、夏はきゅうりや冷奴の上にかけてよく食べます。もずくを食べてサンゴ養殖に役立てられるのはとても嬉しいです。

納豆や、お味噌汁、あつあつごはんの上に味付けもずくをかけて食べます。暑い夏、食欲も減るのでよく出します。あっさりしておいしいです。

酸味をうまく利用したかき揚げのレシピ、早速作りました。簡単で野菜共々おいしくいただき、我家のメニューに加わりました。（野菜に天ぷら粉をまぶし、味付太もずく三杯酢（3カップ）、ツナ缶（80g）を入れ、千切り人参や玉ねぎなどの野菜を混ぜ、通常の天ぷらより固めの生地で一口大に。）

部活でお弁当を持って行くことが多い夏休み、いつも保冷剤がわりにゼリーを入れていましたが、食欲がおちる時に、さっぱりしたもずくのお弁当用を使いたいです。